数日前に同級生が建物の塗り替えの施工を受けていたときの話しです

数日前のことになりますが、同じ地域に住む小中学生の頃の同級生の一人が住む家が建物の塗り替えをしている様子を見かけていて、近場の工務店に依頼を出していたのでスムーズな感じで対応を受けていた姿を見ていたのであります。

すでに建物の塗り替えの施工は完了をしておりますが、数日前に見ていた光景ではちょうどですが、最終段階の施工となっていて、同級生の家の前はたまにしか通らないのですが、たまたま用事から帰宅する際に通りかかった時に施工が行われていて、同級生もそれを見ていた感じだったため、話しかけて施工を受けた理由を色々と聞いていたのであります。

住んでいるところが田舎のエリアなため、規模が大きめな建物の塗り替えは珍しい感じでもあり、同級生いわく実家住まいだと築年数のこともあって、外壁とかもガタがきはじめていて、塗装とかも剥げているところも目立ちはじめていたので思い切っと建物の塗り替え施工を受けたと言っていたことを覚えています。
両親の方も了承を得て建物の塗り替えをしてもらっていた感じなため、思い切った決断も大事だなと感じ、我が家でもそろそろ建物の塗り替えをしてもらおうかなと考えています。

施工が完了した時は昔の色合いと比べると施工が完了したあとの状態のほうが明るくなり、外観とかもよくなった感じで建物の塗り替えと一緒にちょっとした修理や修復などを受けていたこともあって、見違えるほどにきれいになったのであります。同級生が費用を殆ど負担していた感じなため、それなりに使ったかと思うけど、思い切った決断が功を奏しているなと感じています。

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