エリアにある自治会や住民の人たちが多目的に使う建物を塗り替えをしたときの話しです

私が住む地域は田舎なため、住民の人たちとか自治会とかの人たちが集まる建物があったりしていて、そこは会議とか自治会の人たちが事務所として使っているところとなっておりますが、多目的に使用できるように設備とかも整っている感じとなっています。

その建物が数ヶ月前に建物の塗り替えの対応を受けたのですが、業者や工務店の人たちに頼むと費用がそれなりにかかってしまうので、エリアに住む人たちの有志によって施工が行われたのであります。私も施工に携わった一人となっておりますが、ちょうどですが冬に入る前となっていたので気候的にも安心していて天気にも恵まれていたので安心して施工をしたことを覚えています。

集まった有志による人たちでの建物の塗り替え対応は仕事柄ですが建築や建設関係の人もいたりしたので、こういった方々が段取りを組んだり足場を組んでくれたおかげもあり、スムーズに建物の塗り替えができたのであります。
塗料とかもそうですが、準備もしてくれましたし、人手が足りないことも懸念して、職場の人を数名ですが連れてきてくれた感じとなったので、円滑に塗り替え対応をすることができたのであります。

大まかな部分は住民の人たちがやっていて、細かな部分や専門的な知識や技術が必要ところとかは職人の人たちが丁寧に対応しつつ、建築や建設関係の仕事をしている住民の人もそちらのほうで対応した感じとなっています。
多めに有志も集まったこともあり、3日間で建物の塗り替えは完了して、仮塗りと本塗りがスムーズに進み、最終的な対応は建築・建設関係の仕事をしている住民の人と職場から連れてきた人がやってくれたので仕上げもバッチリできていたのであります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。