新築をした時から随分と立っていることはわかっているものの、どれだけになるのかはっきりとわかりませんでした。そんな時、築２０年であることを、しっかりと確認することができたのは、なんと言っても外壁塗装です。家の中のことについては、よく知ることができましたが外のことに関してはそのまま放置していたのです。その結果、外壁塗装の時期を随分とすぎてからの依頼となりました。どこかとても傷んでいるところがないかと心配しましたが、その痛みはそんなになかったのでホッとしています。もっとおくと、きっと傷んでしまいとんでもないことになっていたと、とても反省しています。
そして外壁塗装をすると、本当に自分の家かと思うほどびっくりするほどのその変身ぶりに驚いています。まずなんと言っても、外観が綺麗です。従来の色よりも少し明るい家にして、生まれ変わったと思っています。しかも心配していた外壁の激しい痛みについても、外壁塗装をする事により予防できた事も良かったです。それをしていなかったら、もっと費用としても掛かってしまったと思うし、雨漏りなども起こしていたかもしれません。
家の修理に関しては、早め早めにすることが家にしばらく住み続けるためにもとても大切なことだと思っています。和足の家の場合は、少しその時期について遅かったです。もしかしたら、雨漏りが起きていてもおかしくない年数です。そのことが起きる前に、外壁塗装をしたので安心です。